2014年09月20日
第一回沖縄県フラワー装飾競技大会で金賞、沖縄県知事賞をいただいたので、制作プロセスを少し紹介します。


9月18日、第一回フラワー装飾技能競技大会にエントリーして、金賞、沖縄県知事賞をいただきました。
お題目は、沖縄の秋、県産花材を使うことを条件にアレンジを制作します。
競技大会という名称ですが、今回は、あらかじめ制作したものを、持ち込んで、審査をうけます。
作品にも規格が決められていて、高さ90, 幅75, 奥行45とせまいので、おおきなストレリチアは、
解体して、小さくしちゃいました。
作品には、20本のストレリチアが使われています。

水揚げして、よごれもおとしますよ。
イメージも、簡単に作ります。

どんなふうに見せるか、考えます。
作品のステージみたいな、ものですね。
このとき、サブテーマが大切です。
効果がだせる設定ってどんなかなって・・・
私のテーマは、秋にちなんで、月

表現したいことは、ストレリチアのきれいさ、ドラセナの微妙な色味
きれいなところだけ集めて、クローズアップしてみます。



ドラセナのピンクの部分だけをみせたいので、重ねてピンクだけを強調します。
リアル感より、幻想的なほうがいいので、サブタイトルは、 「月の記憶」
使いのこしたお花は、痛い思いもさせてしまったので
美しく、花の生涯を全うしてもらいたいと思いをこめて・・・
つまり、供養のアレンジです。


ずっときれいなままで、いてくれたらいいのにね!